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富山湾バックに 映える自撮りを 富大生ら企画 県内9カ所設置 コンテストも開催「魅力伝えて」

2021年9月19日 05時00分 (9月19日 05時03分更新)
自撮り写真用のスタンドをPRする学生ら=富山市の水橋フィッシャリーナで(いずれも富山大経済学部提供)

自撮り写真用のスタンドをPRする学生ら=富山市の水橋フィッシャリーナで(いずれも富山大経済学部提供)

  • 自撮り写真用のスタンドをPRする学生ら=富山市の水橋フィッシャリーナで(いずれも富山大経済学部提供)
  • 海王丸と新湊大橋をバックに写真を撮る学生=射水市の海王丸パークで

 富山湾を背景にした写真撮影を楽しんでもらおうと、富山大経済学部の学生たちが県内の湾岸沿いなど九カ所にセルフ式写真撮影専用スタンドを設置した。会員制交流サイト(SNS)を使ったフォトコンテストも開催しており、学生らは「スタンドを使った自撮り写真をどんどん投稿して、富山湾の魅力を発信してほしい」と呼び掛けている。 (平井剛)
 同大が中心となって設立した「富山湾アカデミーアライアンス」の高桑幸一経済学部客員教授と教え子八人が企画。昨年末に氷見市の比美乃江公園展望台に最初のスタンドを設置したところ好評だったため、今夏に射水市の海王丸パークや魚津市の海の駅蜃気楼(しんきろう)など八カ所に追加した。スタンドがある場所を「SELFIE SPOT」と名付けた。
 スタンドの高さは一・三メートルで、スマートフォンが固定できる。各自治体や施設の許可を受けて設置している。台上には市町の観光情報が入手できるQRコードも記載している。
 フォトコンテストは十月末まで実施。インスタグラムやツイッターの各公式アカウント(TOYAMA BAY SELFIE SPOT)をフォローし、「#とやまべい2021」などのハッシュタグを付けて自撮り写真を投稿すれば、コンテストに参加できる。入賞者には各市町から提供されたクルージング券や特産品などの賞品を贈る。
 同大四年の黒川舞弥(まや)さん(21)は「どこから見ても美しく、魅力あふれる富山湾の写真や動画を撮っていただき、SNS等を通じて多くの人に発信してほしい。SELFIE SPOTが富山湾の魅力を伝えられる存在になってくれたらうれしい」と話している。

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