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【アマ野球】小柄ながらパンチ力があり俊足で頑丈…「実戦向き」セガサミー二塁手にプロ複数球団が興味

2021年9月18日 20時38分

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プロ注目の実戦派セカンドのセガサミー北川智也内野手

プロ注目の実戦派セカンドのセガサミー北川智也内野手

 昨年の都市対抗野球ベスト4のセガサミーで、今年からレギュラー二塁手の北川智也内野手(21)にNPB複数球団が興味を示している。福井工大福井から入社4年目。「いまはセガサミーが勝つためにいい結果を残すことが一番」。22日からの都市対抗東京都2次予選での活躍がアピールにもなる。
 大舞台でも緊張することがない実戦派。2年春の甲子園では開幕戦の先頭打者で智弁学園(奈良)の村上(現阪神)からヒット。身長168センチながらパンチ力もあり、高校通算35本塁打。50メートル走は5秒9の俊足で、大きなけがをしたことがない頑丈さも魅力。DeNAの八馬スカウトは「守れて足もある。ゲームの中で機能する実戦向きの選手」と評価する。
 同期入社に日大出身の北阪もいて、公式戦出場への道は険しかった。昨年の都市対抗は、タイプが似ている補強選手の大内(JPアセット証券)がセカンド。「悔しい気持ちもありましたが、実力で負けていました」。今年は走攻守で猛アピール、元広島の西田真二監督(61)も認める「2番セカンド」になった。
 7月の日本選手権は「初めての大舞台だったので気持ちが空回りした」と打率1割台に終わったが、10月11日のドラフトに向けて、この秋は結果を出す。
 ▼北川智也(きたがわ・ともや) 2000年3月5日生まれ、大阪府大東市育ちの21歳。168センチ、75キロ、右投げ左打ち。内野手。福井工大福井で1年秋から遊撃レギュラーで2年春、3年春の甲子園に出場。けがをしたことがないのが自慢。

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