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[NBA]八村&渡辺の歴史的対決を米メディアが大きく報道 「先輩のアドバイスが寄与」と指摘

2019年12月16日 15時32分

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ユニホームを交換する八村(左)と渡辺(AP)

ユニホームを交換する八村(左)と渡辺(AP)

 ウィザーズのFW八村塁(21)とグリズリーズのG渡辺雄太(25)が14日、米テネシー州メンフィスで対戦しNBA史上初の日本人対決が実現した。一夜明けた15日、ウィザーズの地元紙ワシントンポスト(電子版)が特集記事で報じた。
 同紙は「特別な同窓会」と称し、「NBA挑戦を考えていた1年前、八村はしばしば渡辺に連絡を取り、NBAについて尋ねていた。そのアドバイスが、前途有望なルーキーシーズンの地固めに寄与した」と報じた。
 八村は「NBAはどんな感じなのか、特に日本人にとってどうなのかを聞いていた。文化もライフスタイルも違うから、たくさん質問した。彼も助けてくれた」と感謝した。
 一方の渡辺は、NBA挑戦2年目。下部組織のGリーグでプレーしつつ、一定期間はNBAに出場できるツーウエー契約を結んでいる。八村は今年6月のドラフトで1巡目(全体9番目)指名され、NBA入り。渡辺は「とにかく、ここまでの彼の道のりを誇りに思う。信じられない。ときどきルーキーだということを忘れるくらい、ベテランみたいにのびのびとプレーしている。すごいよ」と、日本代表でもしのぎを削るライバルに目を細めた。
 八村は、試合後の2人がユニホーム交換する写真を添付し、日本国旗、100点満点と手を合わせて感謝する絵文字付きでツイートした。両軍の再戦は今季あと1試合。来年2月9日、今度はウィザーズの地元ワシントンで開催される。

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