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玉井陸斗は入水ミス相次ぎ連覇逃すも前向き「姿勢や踏切では自分の形を出せた」【飛び込み】

2021年9月18日 19時36分

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玉井陸斗(資料写真)

玉井陸斗(資料写真)

◇18日 第97回日本選手権水泳競技大会飛び込み競技(宇都宮市・日環アリーナ栃木)
 男子3メートル板飛び込みでは、東京五輪高飛び込み7位の玉井陸斗(15)=JSS宝塚=は入水ミスなどが相次ぎ395・55で3位。2連覇を逃した。
 決勝では全6本のうち3本で入水時に大きくしぶきが上がった。玉井は「1週間前に腰を痛め、いつもの感覚と違っていた。練習の疲れも出ていた」。演技の合間にはスタッフのもとへ駆け寄りマッサージを受ける場面も。五輪後もほぼ休みなく練習を続けており、疲労はピークのようだ。
 それでも玉井は「コーチから注意されている姿勢や踏切では自分の形を出せた」と明るい。2024年パリ五輪へ向けて、「(本職の)高飛び込みに加えて、板飛び込みでも狙っていきたい」。貪欲に二刀流を究めていく。

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