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混合ダブルス、松村兄妹対決は妹・千秋が先勝 「1日目としては上出来」【カーリング】

2021年9月18日 19時20分

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松村千秋(右)、谷田康真組(代表撮影)

松村千秋(右)、谷田康真組(代表撮影)

◇18日 カーリング混合ダブルス 北京五輪最終予選日本代表決定戦第1日(北海道・稚内市みどりスポーツパーク)
 3チームによる1次リーグで2020年日本選手権を制した松村千秋(28)=中部電力、谷田康真(27)=コンサドーレ=組が、21年日本選手権王者の吉田夕梨花(28)=ロコ・ソラーレ、松村雄太(31)=コンサドーレ=組に9―2で勝ち、松村兄妹対決は妹が先勝した。
 ◇  ◇  ◇
 勝って連覇していたら日本代表に決まるはずだった2月の日本選手権決勝。松村千、谷田組は吉田夕、松村雄組に2―10と完敗した。以来の再戦となったが、後遺症はないようだ。
 「負けたけどあんまり悪い印象はなく、結果を引きずっていなかった。フレッシュな気持ちで試合に臨めた」と谷田。練習試合の対戦もなかったことを明かした。
 2人は有利な後攻の第1エンドに2点を取り、第2、第3エンドは各3点スチールに成功した。序盤で大量リードを奪うと、2エンドを残す第6エンドの終了時に相手は敗戦を受け入れた。
 「前の試合のミスを修正し、置きたいところにうまく石を積んでいくことができた。1日目としては上出来」。松村千の言葉通り、次々と好位置にドローショットを決めプレッシャーをかけた。
 19日も3チーム総当たりの1次リーグが行われ、上位2チームが20日の決定戦に進む。松村千は「他のチームも氷が分かってきている。接戦になると思うので、粘って勝ちきれるよう頑張りたい」と気を引き締めた。

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