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「改めてしびれるポジションだと」 山崎康、昨年7月以来のセーブ 指揮官は今後も抑え起用の方針【DeNA】

2021年9月18日 18時34分

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DeNA・山崎康

DeNA・山崎康

◇18日 広島2―4DeNA(マツダスタジアム)
 ヤスアキが待望の守護神復活だ。2点リードの9回に登板したDeNAの山崎康晃投手(28)が1イニングを1安打無失点で、昨年7月14日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、約1年2カ月ぶりにセーブを記録した。
 通算170セーブ目を挙げた山崎は「練習から9回に立つ準備をしてましたが、久々の9回でパフォーマンスも浮ついていた。役目を果たせてよかった」と胸を張った。
 先頭の菊池涼をスライダーで三直に打ち取ったあと、林にはツーシームを中前打されたが、代打・松山を最速149キロでファウルさせ、最後は147キロのストレートで二ゴロ併殺打に仕留めた。山崎は「リードしての9回は、改めてしびれるポジションだと思いました。昨年から苦労したので」と、しみじみと話した。
 昨季終盤に抑えを剝奪され、今季はセットアッパーに。3勝1敗27ホールドと奮起し、15日の巨人戦(東京ドーム)で3失点した三嶋に代わり前職復帰だ。三浦監督は「(2人の)状態をみて決めた。ヤスは経験もありますし」と説明。広島入りした16日に2人に配置転換を通告したという。今後は山崎を抑えで、三嶋はリリーフで起用する。

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