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大槻智春と木下稜介、激しいバーディー合戦…それぞれ8つ、5つ伸ばす 最終日も同組決戦へ【男子ゴルフ】

2021年9月18日 17時58分

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同組でバーディー合戦を繰り広げた木下稜介(左)と大槻智春

同組でバーディー合戦を繰り広げた木下稜介(左)と大槻智春

◇18日 男子ゴルフ ANAオープン第3日(北海道北広島市、札幌GC輪厚C)
 大槻智春(31)=真清創設=が64をマークして通算15アンダーでトップ。この日は一緒に回った木下稜介(30)=ハートランド=とバーディー合戦を繰り広げ、大槻は8つ伸ばし、木下は5つ伸ばして3打差3位。両者は最終日も最終組で同組決戦が決まった。
 くしくも、2人とも好調の原因は“元に戻したドライバー”だ。大槻は20ヤード飛距離が伸びるという46・75インチの長尺を7月から使っていたが、輪厚は精度を問われることから、以前の45インチモデルに入れ替えた。最終日にショットが崩れて敗れた前戦の反省もあるという。「長尺は気温が下がるとタイミングが取りにくい。今はいい感触。最終日が楽しみ」と、2019年5月以来の2勝目に自信ありげだ。
 今季2勝とブレークし、賞金ランクで2位につける木下も、シャフトを初日より半インチ短い長さに戻し、1イーグル、4バーディー(1ボギー)を奪った。「大槻は安定感がすごい。すきがない」と、ライバルを絶賛。そのうえで「相手を目の前にして、どれだけできるか試したい」と、逆転を狙っている。

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