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【金沢・白山大賞典】スワーヴアラミスが加賀百万石の城下町で重賞連勝を狙う 縦長の競馬は合っている

2021年9月18日 15時13分

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スワーヴアラミス

スワーヴアラミス

◇第41回白山大賞典(22日・Jpn3・金沢・ダート2100メートル)
 ズブさはあるが、決してバテない。函館でマリーンS、G3のエルムSと2連勝を果たし、20年3月マーチS以来の重賞2勝目を飾ったスワーヴアラミスが、今度は加賀百万石の城下町で重賞連勝を狙う。
 「若い頃はトモが緩かった馬ですが、ここにきてしっかりしてきました。乗り手があきらめなければ最後までしっかりと伸びてくれる」。管理する須貝師は6歳秋になっての充実ぶりを語った。
 主戦、松田との相性もばっちりだ。ブリンカーを装着した前走ですら鞍上は出ムチを入れて押して押しての先行策。それでも並んでから無類のしぶとさを見せての連勝劇だった。
 「ずっと追う必要のある馬なんですが、それに応えてくれて踏ん張ってくれる」と松田。続けて「地方の馬場がこの馬にどう向くのかは分かりませんが、交流重賞は縦長の競馬になりやすい。モマれずに走らせた方がいい馬です。その意味では合っているかも」と冷静に分析した。
 今が充実期。56キロで重賞を勝ちながらも今回は55キロで戦える有利さもある。「追い切りでもまたがらせてもらっていますが、具合は良さそう」と松田。状態の良さを生かして重賞連勝へのチャレンジ。成し遂げたその先にダート最高峰の頂きが見えてくる。

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