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【金沢・白山大賞典】マスターフェンサーが連覇を目指す!前走で軌道修正に成功

2021年9月18日 14時59分

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マスターフェンサー

マスターフェンサー

◇第41回白山大賞典(22日・Jpn3・金沢・ダート2100メートル)
 自信を取り戻した昨年の覇者マスターフェンサーが堂々、白山大賞典連覇へと臨む。昨年、マーキュリーC、白山大賞典、名古屋GPと交流重賞を3連勝し、G1へと視界を広げながら川崎記念を外傷の影響で回避。狂ったリズムを取り戻すことができずに春はダイオライド記念4着、平安S11着と連敗を喫したが、前走のマーキュリーC連覇で軌道修正に成功した。
 「平安Sは体のバランスが本来のものではなかったからね。それが落鉄にもつながったと思います。それが前走(マーキュリーC)では筋肉もしっかりとしてきていました」。本来の姿に戻ったフェンサーに角田師は目を細めた。連覇へ向けての調整は順調だ。短期放牧を挟んで、この舞台へ向けて早めに栗東へ帰厩。じっくりと丹念に乗り込まれ、18日の栗東CWではハードに追って不良馬場の中、6F81秒7―1F12秒4の好時計をはじき出した。
 「順調に攻め馬を積んできましたからね。前走を使った効果でさらに馬がしっかりとしてきたし、具合も良さそう」と万全の調整過程に角田師は納得の表情でうなずいた。
 すでに昨年、このコースへの適性の高さは実証済み。「時計のかかる馬場は向くし、この条件はぴったり」と指揮官は胸を張る。まずは白山大賞典連覇へ―。ここでも当たり前のように力を見せて砂の頂点へ向けての地固めを果たす。

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