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【MLB】大谷翔平は左打者ではボンズを超える史上最高の左キラー「安打数に対する長打率65.9%」

2021年9月18日 14時52分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

◇17日(日本時間18日)MLB エンゼルス4―5アスレチックス(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(27)は「3番・DH」でフル出場。1回に右前安打を放つなど4打数1安打、1三振だった。今季44本塁打は変わらず、この日メジャートップの46号を放ったゲレロ(ブルージェイズ)との差は2本に広がった。
 試合を中継した動画サイトのユーチューブは、大谷の対左腕の打撃に注目。安打数に対する長打率65・9%(44本中29本)は、1961年以降の左打者でメジャー史上最高だという。これは、2002年に同64・6%、01年に同61・4%をマークしたバリー・ボンズ(元ジャイアンツ)を上回る。ボンズの通算762本塁打はメジャー最多だが、後に筋力増強剤ステロイド使用が判明した。
 ボンズ以下の4位は1996年マリナーズのケン・グリフィーJr.(同57・4%)、5位は06年レッドソックスのデビッド・オルティス(同56・1%)と続く。
 同サイトの実況ブラウン氏は「大谷は本当に対左腕の“長打モンスター”ですね」と評し、ベルドゥチ解説者は「腰が早く開く打者としては、すごい数字です。手を最後まで後ろに位置することで手を腰と連動させず、タメをつくれます」と分析した。

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