本文へ移動

千葉フェス厳戒開幕 19日まで、計2万人来場予定

2021年9月18日 16時00分 (9月18日 16時06分更新)
大規模音楽フェスティバル「スーパーソニック」が行われる会場に入る人たち=18日午前、千葉市で

大規模音楽フェスティバル「スーパーソニック」が行われる会場に入る人たち=18日午前、千葉市で

 千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアムで十八日、大規模音楽フェスティバル「スーパーソニック」が開幕した。
 新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、市が延期や規模縮小などを要請。主催者側は感染防止対策を徹底した上で予定通り開催するとしていた。十九日まで開かれる。
 主催者によると、十八、十九両日はいずれも一万人弱が来場する見通し。感染防止策として、公式アプリで連絡先などを事前に登録させ、入場時に体温や体調をチェックし、不織布のマスクを配る。当初立ち見予定だったアリーナ席には、観客が密集しないように座席を設置。酒類は販売せず、持ち込みも禁止する。
 開場前、来場者は一定の間隔に貼られたテープ上に並び、係員は感染対策が書かれたプレートを掲げ「間隔を空けて会話を控えて」と拡声器で呼びかけた。東京都や神奈川県から来た大学生二人組は「感染リスクもあるし参加は悩んだ。人の多い所を避け、除菌シートでこまめに消毒したい」と慎重な様子。夫婦で訪れた男性会社員(26)は「自粛続きでは前に進まない。批判があるのは承知しているが、このフェスは対策をしっかりしているので、ひとくくりにしないでほしい」と話した。
 十八日...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

PR情報

社会の新着

記事一覧