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マラソン代表内定の服部勇馬は周回コース歓迎「たくさんの方に応援してもらえる」

2019年12月19日 20時48分

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取材に応じる服部勇馬

取材に応じる服部勇馬

 東京五輪の男子マラソン代表に内定している服部勇馬(26)=トヨタ自動車=が19日、愛知県田原市で報道陣の取材に応じ、この日決定した札幌市開催の五輪マラソンコースについて言及。「周回だったら、たくさんの方に応援してもらえる。僕自身も力になる」と前向き思考を強調した。
 どんな42・195キロでも力強く駆け抜け、晴れ舞台にしてみせる。市中心部の20キロ強を1周、約10キロを2周するという変則的なコース。周回でのマラソンは未経験だが、普段のトレーニングでは2キロを20周や10キロ×4周をこなし、不安はない。
 札幌開催を知ったときには「本当かな?」とさすがに動揺したが、来年春の五輪コースの試走予定も固まって気合十分だ。号砲が東京開催想定より1時間遅い午前7時となったことに触れて「体が楽になるので、この1時間は結構大きい。生活リズム変えなくてもいいので」とほほ笑んだ。
 五輪イヤーは、元日のニューイヤー駅伝で始動する。「区間賞を狙える状態。優勝することで、五輪にスムーズに向かえる」と、4年ぶり頂点での景気付けを誓った。

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