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<習い事ことはじめ> スケートボード 

2021年9月18日 05時00分 (9月18日 11時25分更新)

指導者の助けを借りながらスケートボードを練習する子ども=金沢市内で


 好きな技極め 楽しいが一番

 運動神経のいい子でないと楽しめない競技だと思っていた。ところが「地道な努力が実を結びやすいスポーツ」と金沢市スケートボード協会理事長の高田朋輝さん(46)が言う。
 なぜなのか。「それは、自分の好きな技だけを極めれば上へ行けるから」だという。試合も選手が自分の好きな技を披露し合う形式で、必須の技はない。
 まずスケートボードのコントロールを初心者には教えるが、ほかのスポーツほど全員が同じことをする必要はない。「楽しいことが一番大事」なのだ。
 かと言って、てんでばらばらでもない。みなが好き好きなことをしていても、ある子が一カ月の練習の末、やっと技を自分のものにすると、会場中から、「やったね」の意味をこめたスケートボードを地面に打ち鳴らす音が響く。
 大きく胸を広げて言えば「自分と違う他者と互いに認め合うこと」がこのスポーツでは養われるのだ。もちろん、不安定な状態を支えるため、体幹は強くなる。
 同協会は毎月一回、東金沢スポーツ広場スケートボード場で行う教室を十月三日午前十時から再開する予定。連絡はインスタグラムのメッセージへ。富山市アクティブスポーツ協会の教室もある。
 (有賀信彦)
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