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聴覚障害理解 映画で第一歩 小矢部で26日上映会

2021年9月18日 05時00分 (9月18日 10時47分更新)
映画「咲む」の上映会をPRする中西敏博さん(右)と妻の佳子さん=小矢部市役所で

映画「咲む」の上映会をPRする中西敏博さん(右)と妻の佳子さん=小矢部市役所で


 全日本ろうあ連盟の創立七十周年を記念して昨年夏に公開された映画「咲(え)む」の上映会が二十六日、小矢部市鷲島のクロスランドおやべセレナホールで開かれる。
 映画は、看護師資格を持つろう者の女性、瑞月(みづき)が、限界集落の村で地域おこし協力隊として奮闘する姿を描いた。昨年八月の公開以降、全国各地の聴覚障害者団体などが上映会を開いている。
 十六日は、上映会に携わるいずれも砺波地区ろう友の会理事の中西敏博さん(63)、妻の佳子さん(61)が市役所を訪れ、桜井森夫市長に開催をPR。中西夫妻は「まずは映画を機に聴覚障害のことを理解してもらい、将来的に障害の有無が関係ない共生社会になるきっかけになればうれしい」と語った。上映会は、二十六日の午前十時半と午後二時からの二回開く。料金は高校生以上千二百円、小中学生五百円。 (広田和也)

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