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浜松基地で来月陸自訓練 夜間空砲使用も

2021年9月18日 05時00分 (9月18日 05時01分更新)
 浜松市西区の航空自衛隊浜松基地で十月三〜十一日、陸上自衛隊が基地内施設の防護訓練を実施する。陸上幕僚監部などへの取材で分かった。
 陸自によると、陸自全部隊による実動演習は一九九三年以来、二十八年ぶり。九月十五日〜十一月下旬、全国の駐屯地や演習場などで実施する。出動準備や機動展開、補給訓練など五つの訓練に取り組む。
 浜松基地では、陸自隊員約四百人のほか、機動戦闘車三台を含む車両約八十台、中型ヘリ一機が参加。期間中は基地内で空砲や音や煙を発する化学品などを使用するほか、陸自の小型車両数台が基地周辺の公道を巡回する。六〜九日は夜間も空砲などの使用を予定している。
 県内では、陸自の滝ケ原、駒門、富士の各駐屯地、空自の静浜基地、御前崎分屯基地でも訓練を計画している。 (坂本圭佑)

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