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倉持仁院長 整備した新型コロナ重症者向け病床を紹介 稼働は「ベッドや薬がそろい次第。極力使わなくて済めば…」

2021年9月17日 22時23分

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新型コロナウイルス(AP)

新型コロナウイルス(AP)

 新型コロナ患者の診療を続けながら、テレビ番組やYouTubeで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が17日、YouTubeチャンネルとツイッターで、9月1日から敷地内で整備し、稼働間近になった重症者向け病床を紹介した。
 外来コロナ患者治療用のテントに並ぶように3つのプレハブを組み合わせた「ICU(集中治療室)」が完成。ベットが入る前の室内を紹介した倉持院長は「接触、飛沫(ひまつ)、エアロゾルの3つの対策」に気を使ったと説明した。
 病院のある栃木県では200万人の人口に対し、重症者病床が20床という現状を語った倉持院長は「ベッドや薬がそろい次第(稼働する)。極力使わなくて済めばと思うんですけど、高度医療機関につなげるための時間稼ぎの施設として、役に立てばという気持ちでおります」と話した。
 また、ツイッターでは「最悪の場合、3床まで対応できるように作りました。私も(出演しているTBS系ニュース番組)Nスタとか、ICUからの中継にならないように! 私もぢぢ位(じじい)なので、ここが稼働したら死ぬ」とつぶやいた。
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