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野々市市、市民課に 「セミセルフレジ」 来月導入、支払い半自動化

2021年9月18日 05時00分 (9月18日 05時02分更新)

 野々市市は十月一日、市役所の市民課窓口に、支払いを半自動化するセミセルフレジを初導入する。住民票などの手数料の受け渡しで、来庁者と市職員の接触を減らすことで、新型コロナウイルスの感染症対策に役立てる。手続き手数料の支払いに、キャッシュレス決済も利用できるようになる。
 市が十六日、市議会総務産業常任委員会で報告した。市税務課窓口にも十一月一日から、セミセルフレジ一台を導入する。購入費用には、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てる。
 セミセルフレジは、市職員が入力した金額を利用者が支払うと、自動で精算する仕組み。現金を投入する箇所が点灯し、利用者に分かりやすく知らせる。
 キャッシュレス決済は、クレジットカードや「PayPay(ペイペイ)」などのQRコード決済、交通系ICカードICOCA(イコカ)などに対応する。 (吉田拓海)

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