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「許してくれないのがマリノス」「自信が過信になった瞬間に痛い目に遭うのがサッカー」9戦負けなし名古屋グランパス監督が警戒

2021年9月17日 17時43分

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フィッカデンティ監督

フィッカデンティ監督

 名古屋グランパスは18日、横浜M戦(豊田スタジアム)に臨む。14日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)大邱戦で逆転勝利を演じるなど、公式戦9戦負けなしと好調だが、マッシモ・フィッカデンティ監督(53)は気の緩みに警戒。強敵封じを誓った。17日は、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。
 公式戦直近9試合で8勝1分と1カ月以上負けがないグランパスだが、指揮官は手綱を緩めない。何しろ、横浜Mはその最後に敗れた相手でもあるからだ。
 「自信が過信になった瞬間に痛い目に遭うのがサッカー。許してくれないのが今年のマリノス」。J1最多の63得点を記録する破壊力を前に、慢心は許されない。
 8月12日の横浜M戦(ニッパツ)以来となる公式戦複数失点となった、14日のACL大邱戦(4―2)。課題としたのは2失点目だ。
 前半28分、中盤で相手をフリーにし、クロスを上げさせてしまうと、ペナルティーエリア内でも寄せきれなかった。「普段の守りをしていればしないような失点だった。絶対にやってはいけないと位置付けた」と同じ轍(てつ)は踏まない。
 前回は0―2で敗れたが、ACL1次リーグの疲労が影響したと説明。連戦で疲労の課題は続くが、結果が伴い、自信を胸に臨む。「今の勢いで、全く違った試合展開になることを期待している」。横浜の借りを、豊田で返す。

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