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大谷翔平 今季10勝絶望の可能性に米メディア「野球界にとって悪いニュース」

2021年9月17日 17時23分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

 エンゼルスのマドン監督は16日、大谷翔平(27)の右腕に痛みがあり、17日のアスレチックス戦で予定されていた次回登板を回避すると明かした。次回登板は未定で、状態次第では投手としての今季が終了する可能性も示唆した。
 この一報を受け、投手・大谷との対戦が消滅したアスレチックスの地元放送局NBCスポーツ・ベイエリアは「アスレチックスにとっては一安心だが、野球界にとっては悪いニュースだ」と報道。米誌スポーティングニュースは「エンゼルスがポストシーズンに進出できる可能性は、ほぼない。そのことも、大谷を休ませるためのさらなる理由になる」と伝えた。
 また、かねて“大谷愛”を公言しているエンゼルス地元中継局BSウエストのグビザ解説者は「今季これまで投げているイニング数は、私たちがこれまで見たどのシーズンよりもはるかに多いのです。チームと一平(水原通訳)の話によれば心配しなくてもいいのでしょうが、それでも当面は登板を見合わせるということですね」と語った。
 大谷はメジャー4年目の今季、二刀流として先発投手で21試合に登板。115イニング3分の1を投げ、9勝2敗、防御率3・36。大リーグで二刀流をこなした他のシーズンは、新人王を獲得した2018年(昨季は登板2試合のみ)で、半分以下の51イニング3分の2で4勝(2敗)をマーク。しかも今季と違い、登板当日と、さらに前日と翌日はチーム方針で打線に入らず休養していた。

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