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大谷翔平への死球、マドン監督は「完全に報復だった」敵将ラルーサ監督は「故意ではない」退場後に激高する姿に大谷は…

2021年9月17日 14時49分

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ホワイトソックス戦で、エンゼルス・大谷のくりぬき顔写真を掲げて応援する女性ファン(AP)

ホワイトソックス戦で、エンゼルス・大谷のくりぬき顔写真を掲げて応援する女性ファン(AP)

◇16日(日本時間17日)MLB ホワイトソックス3―9エンゼルス(シカゴ)
 エンゼルスの大谷翔平(27)は「3番・DH」でフル出場。4打数2安打、2三振。9回は内角直球が大きく腰を引いて逃げたが右ふくらはぎを直撃し、大谷は「アーッ!」と声を上げた。中継局BSウエストの実況バスガーシアンさんは「ヘイ! この打席だけで、3球目のくそボールだぞ」と憤慨。ぶつけた右腕ライトと、直後に抗議した敵将ラルーサ監督が退場処分となった。
 同局は14日の同カードでWソックスの3選手が死球を受けたと紹介。グビザ解説者は、大きくため息をついて「そう(故意死球)だったと思います」。大リーグ公式サイトによれば、試合後のマドン監督も「完全に報復だった。分かっている」と渋い表情だった。
 一方、直後の抗議で退場処分となった敵将ラルーサ監督は「故意ではなかった。そう解釈した彼(ウェルケ二塁塁審)の間違いだ」と明言した。 一方の大谷は、一塁塁上で「わざとじゃないって分かってるよ」とでも話していたのか、シーツ一塁手の肩をもみ、談笑。シーツに何か言われると、大きな笑顔で再びシーツの右肩に手を置く姿が放送された。
 退場後のラルーサ監督がベンチでブルペン連絡用の電話をたたきつけると、それを目にしたベンチの大谷が目を丸くし、再び笑顔を浮かべる姿も見られた。

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