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新シーズン開幕戦、松山英樹は3アンダー24位発進 首位に4差 1週間のオフで「気分だいぶ変わった」【米男子ゴルフ】

2021年9月17日 14時34分

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第1R、2番ティーへ向かう松山英樹(右)=AP

第1R、2番ティーへ向かう松山英樹(右)=AP

◇16日 米男子ゴルフ フォーティネット選手権第1日(米カリフォルニア州、シルベラードリゾート)
 【ナパ(米カリフォルニア州)テッド・ムース】米男子ゴルフの新シーズンが開幕した。松山英樹(29)=レクサス=は4バーディー、1ボギーの69で回り、3アンダーで首位と4打差の24位とまずまずのスタートを切った。7アンダーのトップはチェズ・リービー(米国)。
 「悪くないスタートを切れた。ドライバー以外は、ほぼいい出来だと思う」。珍しく紅白の帽子をかぶった松山は、初日を首位まで4打差で終え、穏やかな表情で語った。序盤はパットが決まらずチャンスを何度も逃したが、7番で3メートルを沈めて新シーズン初バーディー。マレット形のパターを武器に、8番も2メートルを決めた。後半は16番パー5の第2打を3メートルにつけて楽々バーディーにするなど、ショットもさえた。
 2週前まで続いた昨シーズンは、4月にマスターズで優勝して日本人初のメジャー制覇を果たしたが、その後は苦戦が続いた。年間順位は26位。疲れもあってプレーオフシリーズ中はうまくいかないプレーが続き、報道取材に応じないこともあった。
 わずか1週間のオフだったが、「気分はだいぶ変わった」と、表情もすっきり。「今のショットを続けて行けば、ドライバーも変わってくる。そうすれば、パッティングもだいぶ楽になる」と、言葉も前向きになってきた。
 10月21日からのZOZOチャンピオンシップは2年ぶりに千葉県での開催が決まり、メジャー王者・松山にとってはツアー競技としての凱旋(がいせん)試合になる。晴れ舞台まで残り1カ月、じっくりとエンジンを暖めているようだ。

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