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狙われた大谷翔平…故意死球で相手投手と監督が退場 どこ吹く風の本人は笑顔で一塁手の肩をモミモミ

2021年9月17日 10時50分

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エンゼルス戦の9回、大谷への故意死球判定を巡り、審判に抗議するホワイトソックス・ラルーサ監督(AP)

エンゼルス戦の9回、大谷への故意死球判定を巡り、審判に抗議するホワイトソックス・ラルーサ監督(AP)

◇16日(日本時間17日)MLB ホワイトソックス3―9エンゼルス(シカゴ)
 エンゼルスの大谷翔平選手(27)は「3番・指名打者」で出場し4打数2安打、1得点、1死球、2三振で本塁打はなかった。
 球場が騒然となったのは9―3とエンゼルスの大量リードで迎えた9回。2死となったところで打席は大谷。初球ファウルの後、リリーフのライトは内角へ144・9キロの速球。思わず腰を引き、ギリギリでよけた。3球目は内角へワンバウンドの変化球。そして145・4キロの4球目が右ふくらはぎを直撃する死球となった。
 すぐ球審が審判を集めて協議し、故意と判断したのかライトの退場を宣告。これに抗議したラルーサ監督にもちょうど1分たったところで退場を宣告した。
 もっとも大谷は死球に顔をしかめることも、怒りをあらわにすることもなく、笑みを浮かべながらベース上で一塁手シーツの肩をもみながら談笑。本塁打はなかったが、大谷スマイルがファンを魅了した。

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