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大谷翔平、あすの先発を回避 右腕に痛み「2桁勝利、2桁本塁打」偉業達成は不透明に 打者では出場へ

2021年9月17日 10時26分

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エンゼルス・大谷(AP)

エンゼルス・大谷(AP)

 【シカゴ共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が右腕の痛みで先発する見通しだった17日(日本時間18日)に本拠地アナハイムで行われるアスレチックス戦の登板を回避すると16日、マドン監督が公表した。1918年のベーブ・ルース以来の「2桁勝利、2桁本塁打」まであと1勝に迫っているが、偉業達成は不透明な状況となった。
 シカゴでのホワイトソックス戦前、監督は「きのうキャッチボールをやって、痛みが出てきた」と説明。今季中の登板について「できると思うが分からない。長引くような痛みがあるのなら、投げないかもしれない」と語った。
 開幕から投打の「二刀流」でフル回転してきただけに、監督は蓄積疲労が原因とみており、病院で診察を受ける予定はないとした。打者での出場には本人も意欲的で、続けていくという。
 メジャー4年目の今季、大谷は2018年のオフに受けた右肘の靱帯(じんたい)再建手術や翌年の左膝手術からの完全復活を果たした。投手では21試合に先発して9勝2敗、防御率3・36。打者では打率2割5分6厘、44本塁打、94打点で、日本勢初となる本塁打王のタイトル獲得を期待されている。

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