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3人制バスケ大会 あす開幕 名称「サンサン・カップ」

2021年9月17日 05時00分 (9月17日 09時40分更新)

小浜海浜小公園に設置された東京五輪の3人制バスケットボールコート。月1回、県内市町を巡回して定期大会が開かれる=8月20日、小浜市で


県内巡回し定期開催 初回は大野

 東京五輪で正式競技に採用された三人制バスケットボールの定期大会が今月から、県内で初開催される。大会名は「SUNSAN・CUP(サンサン・カップ)」。第一回は十八、十九の両日、大野市に設置した東京五輪のコートで開く。月一回のペースで県内市町を巡回し、バスケットボールの普及と魅力発信を図る。 (山本真喜夫)
 Bリーグ参入を目指す福井県プロバスケットボールクラブが主催。大会は屋外にコートを設けて行うため、太陽の「SUN(サン)」と三人制の「三(さん)」から名付け、太陽の下で熱気あふれる大会にとの願いを込めた。
 第一回大会は大野市の亀山公園西側にある市営ゲートボール場が会場で、東京五輪で使用したコートを設置。一般、小学生、中学生の各八チームが出場し、十八日は台風14号の影響を考慮して午後から、十九日は午前九時四十五分から試合を行う予定。新型コロナ対策で観戦者数は五十人に制限する。
 二回目以降は毎月第二週の土、日曜に開催していく計画。一般の部と小・中学生の部に分け、各市町大会の優勝チームが来年六月に福井市のハピリンで開くグランドチャンピオンシップに挑む。
 大会開催に合わせて同クラブでは、動体視力を養うトレーニング機器などを使った無料の体験アカデミーも企画している。大野市では二十、二十五、二十六の三日間、小学五年生から中学三年生までを対象に行う。午後一時開講。先着十人。

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