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<ぐるっと北勢〜駿遠> ハゼ濃いぞ 立田

2021年9月17日 05時00分

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立田上流でハゼを楽しんだ吉田虎汰朗君

立田上流でハゼを楽しんだ吉田虎汰朗君

  • 立田上流でハゼを楽しんだ吉田虎汰朗君
  • サッパを楽しんだ親子3組の皆さん
  • 藤田さんのアジ釣果など
 木曽川・立田大橋周辺(愛知県愛西市)では相変わらずハゼが絶好調。岬釣具店(同市佐屋町堤西)の桑山卓久さんによると、今後は10月下旬にかけて1潮ごとに成長するハゼの数釣りが満喫できるという。目が離せない。 (海老原秀夫)

 ▼木曽川・立田大橋上流
 ハゼはこれから晩秋にかけて水温が下がるにつれ、最もエキサイティングなシーズンを迎える。それは良型の大釣りに遭遇できる確率がぐんぐん高まっていくからだ。立田周辺の現状について岬釣具店の桑山さんは、こう解説する。
 「釣り人は立田大橋下流左岸に集中していますが、右岸、左岸、上流、下流問わずに釣れています。今年は長雨の影響で例年に比べて少し小型が多い印象はありますが、良型メインで釣れているポイントもあります。中通し仕掛けなどにするなど工夫すると、より数を伸ばせます。今季は魚影が濃い分、11〜12月の良型の穴釣り&チョイ投げ深場まで十分楽しめるでしょう」
 11日には同店常連の吉田虎汰朗君(12)ファミリーが立田上流で昼ごろから竿出し。開始時は水位が高く、延べ竿で手前を探ると、いきなり入れ食いモードに。やがて潮が引いてきてペースが落ちたところで、チョイ投げに切り替えると、再びコンスタントに掛かりだしたという。
 結果は途中休憩を入れながらも、4時半までに14センチを頭に65匹をカウント。餌はイシゴカイだった。
 おなじみ富田浩次さんも7日午前6時半、立田上流へ。こちらも潮位の高いうちは延べ竿、落ちてきてからはチョイ投げのパターンがはまり、4時間で13センチを頭にハゼ141匹と束釣果をたたき出していた。

 ▼碧南海釣り広場(愛知県碧南市)
 碧南海釣り広場では5日、天狗堂・知立店(同県知立市東上重原)が堤防釣り教室を開き、親子3組6人が参加した。篠田康尊さん、快成(かいせい)君(8)、片岡亮一さん、祐志(ゆうし)君(7)、野々山健太さん、伊織君(5)の皆さんだ。午前6時、サッパをターゲットにサビキを揺らし始めた。
 同店の上杉浩世店長が連掛けのコツを伝授すると、数は順調に伸び、7時半までに20〜40匹の釣果を得ていた。
 「今回は緊急事態宣言下、参加者を6人に限定し、密を避けて短時間開催としました。釣りが初めてのお子さんにも喜んでいただけたのが何よりでした。次回の教室は10月17日の予定です」と店長。
 天狗堂・岡崎大樹寺店(同県岡崎市大樹寺)からはマゴチの朗報が届いている。常連の塩月さんが3日、恋路ケ浜(同県田原市)で引き出した45センチがそれだ。

 ▼豊浜釣り桟橋(愛知県南知多町)
 フィッシング遊・名古屋南店(名古屋市南区戸部下)常連の藤田宗孝さんは5日、アジを求めて豊浜に出動した。午前1時に始めると、アジはコンスタントに釣れ、ほぼ入れ食いに。明るくなると、今度はサッパの猛攻で終了のつもりが、隣の人がサッパが好きだというので釣るのを手伝い、50匹弱をプレゼントしたという。結局、アジは14〜19センチを112匹たたき出していた。

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