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いつでも自販機でみっかび牛の味を 浜松市中区に設置

2021年9月17日 05時00分 (9月17日 09時46分更新)
みっかび牛のレトルト食品の自動販売機に期待を寄せる和田勝美社長=浜松市中区で

みっかび牛のレトルト食品の自動販売機に期待を寄せる和田勝美社長=浜松市中区で

 浜松市北区三ケ日町の和田牧場は、自社で生産するブランド牛「みっかび牛」を使ったカレーなどを売る自動販売機を新たに導入し、十六日に中区上島の杉森印刷浜松中央営業所に設置した。
 自販機で販売しているのは、ビーフカレー、ビーフハヤシ、ビーフシチューの三種類。いずれも大きく切ったみっかび牛がゴロっと入っている。
 カレーは八年前に発売し、五万食を売り上げているロングセラー商品だ。その後に開発したシチュー、ハヤシとともに三ケ日町内の観光施設を中心に販売してきたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、売り上げは年間で5%ほど落ち込んだ。和田牧場の和田勝美社長(52)は、コロナ禍でもより多くの人にみっかび牛のおいしさを伝えようと、自販機を使って販売することを決めた。
 設置場所の杉森印刷とは、商品パッケージの製造などで取引があった。浜松中央営業所は、国道152号と県道が交差する交通量の多い好立地のため、和田牧場側が設置を依頼した。
 自販機は、おたまを持った和田社長の似顔絵が目印。そばにのぼり旗を立て、道路から目立つようにした。
 和田社長は「反響が楽しみ。ぜひ子どもからお年寄りまで幅広い人に味わってほし...

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