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亜大・生田監督『鶴でも恩返しするんだぞ』のゲキに岡留が2試合連続救援勝利で見事応えた【東都大学野球】

2021年9月16日 21時28分 (9月16日 21時46分更新)
2試合連続救援勝利でアピールした亜大の岡留英貴投手

2試合連続救援勝利でアピールした亜大の岡留英貴投手

 駒大、亜大が開幕連勝し、春秋連覇を目指す国学院大は日大に雪辱し1勝1敗とした。中大、青学大は連敗スタートとなった。亜大は木倉朋輝内野手(4年・星稜)が決勝ソロを放ち、今秋ドラフト候補右腕の岡留英貴投手(4年・沖縄尚学)が2試合連続の救援勝利を挙げた。
   ◇   ◇
 プロ志望届を出す予定の最速150キロのスリークオーター右腕、亜大の岡留が4回から救援し6イニングを2安打無失点。巨人、ロッテなどのスカウト陣にアピールした。開幕戦も救援で3イニング無失点。生田勉監督(55)は「期待してきた選手だが、肝心なところで打たれてきた。『鶴でも恩返しするんだぞ』と言ったら2回も恩返ししてくれた」と、“岡留の恩返し”を喜んだ。
 大学最後のシーズンに向けてリリースポイントを修正した。スリークオーターとサイドの間ぐらいにし「真っすぐの質が良くなって空振りが取れるようになった」と岡留は胸を張る。この日はスライダーのキレも良く、プロではセットアッパー向き。巨人の脇谷スカウトは「真っすぐに力があるのが何よりも魅力。コントロールも良くなった」と評価した。

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