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高岡大仏に交通安全たすき 県和服裁縫組合支部 長さ8メートル仕上げる

2021年9月17日 05時00分 (9月17日 10時23分更新)
高岡大仏に掛けるジャンボたすきに文字を縫い付ける県和服裁縫組合高岡支部員=高岡市大手町の大仏寺で

高岡大仏に掛けるジャンボたすきに文字を縫い付ける県和服裁縫組合高岡支部員=高岡市大手町の大仏寺で

「一生懸命縫いました」

 秋の全国交通安全運動(二十一〜三十日)に向け、県和服裁縫組合高岡支部は十六日、高岡市大手町の大仏寺で、高岡大仏に掛ける交通安全ジャンボたすきを仕上げた。二十三日の高岡大仏の伝統行事「おみぬぐい」の終了後に、たすきを大仏に掛ける。
 たすきは、長さ八メートル、幅九十センチ。高岡署員の企画で、大仏がたすきを掛けるのは初の試み。布地の色は反射材や小学生の通学帽子、高岡交通安全協会のたすきに使われている黄色にした。
 沖田直美支部長ら支部員五人が黄色の木綿生地に、黒色の「交通安全」の四文字を縫い付けた。同署から車俊幸地域交通官ら三人も参列。北角良粋(きたかどりょうすい)住職が読経し、安全祈願した。
 沖田支部長は「交通安全を祈願して一生懸命に縫わせてもらいました」と無事故を願った。北角住職は「皆さんの交通安全、交通事故防止に役立つことができ、大仏さんも喜んでおられると思います」と話した。
 たすきは、署員と高岡交通安全協会定塚支部員で大仏に掛ける予定。 (武田寛史)

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