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新横綱・照ノ富士は全勝守る「慌てずやろうと思いました」長い相撲にも焦らず

2021年9月16日 20時23分

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照ノ富士(左)が寄り切りで霧馬山を下す

照ノ富士(左)が寄り切りで霧馬山を下す

◇16日 大相撲秋場所5日目(両国国技館)
 新横綱の照ノ富士が5戦全勝とした。大関陣は正代が若隆景を押し出して4勝目を挙げ、かど番の貴景勝は琴ノ若を押し出して2勝3敗。関脇御嶽海は玉鷲を引き落とし、4勝1敗とした。勝ちっ放しは照ノ富士と平幕千代の国で、1敗は正代、御嶽海ら6人。
   ◇   ◇
 照ノ富士は長い相撲となったが、霧馬山を寄り切りで破り全勝を守った。まわしを簡単には取らせてもらえず、途中は右上手を許しうまく横に付かれた。「慌てずやろうと思いました。自分から動ける体勢ではなかったので」。その言葉通り焦らず、相手が巻き替えにきたところ胸を合わせて前に出た。新横綱として迎えた場所は序盤5連勝。「1日1番、集中してやってるだけ」と落ち着いている。

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