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東京パラ卓球の女子日本代表・竹内望が2軍戦で始球式ノーバウンド投球も「足がガクガクでした」【日本ハム】

2021年9月16日 18時12分

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始球式を務めた東京パラリンピック卓球女子日本代表の竹内望(球団提供)

始球式を務めた東京パラリンピック卓球女子日本代表の竹内望(球団提供)

 ◇16日 イースタン・リーグ 日本ハム6―2ロッテ(鎌ケ谷)
 今夏のパラリンピック東京大会に、卓球の女子日本代表として出場した竹内望(27)=エントリー=が試合前に始球式を務めた。
 竹内は小学校、中学校ともに、日本ハムのファーム本拠地の鎌ケ谷スタジアムがある千葉県鎌ケ谷市の出身。右肩から右手の指先にかけて障害があるが、小学4年から本格的に始めた卓球で厳しい練習を積み重ねて、東京大会でパラリンピック初出場を果たした。
 初めての始球式のマウンドには「緊張した」とはいいながらも、左腕から見事なノーバウンドの投球を披露。球場に集まったファンからは温かい拍手が送られた。笑顔を見せた竹内は「終わってみれば足がガクガクでした」と苦笑い。「これまで芸能人の方たちの始球式を見ていて『きっと、キャッチャーまで遠いんだろうな』と思っていたので、とにかくボールが届いてよかったです」とコメントした。

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