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阪神が謝罪 天理高・達孝太とプロ志望届の提出が完了前に面談 スカウトにルール順守の徹底を通達

2021年9月16日 16時35分

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甲子園球場

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 ドラフト会議(10月11日)へ向けたスカウト活動でプロアマ規定違反があった阪神球団の嶌村本部長が16日、謝罪のコメントを出した。
 「当球団スカウトが、プロ志望届の提出が完了していない選手と面談を行ったことにより、当該選手、当該高等学校ほか関係者の皆さまにご迷惑をおかけしてしまい、深くおわび申し上げます」
 阪神は今月7日、ドラフト上位指名候補の天理高・達孝太投手(3年)と面談していた。プロ側と高校野球部員の交渉はプロ志望届提出後との取り決めがあるが、達が志望届を出したのは10日だった。
 この件を受け、日本高野連は15日に天理高の部長と監督に対して厳重注意措置の指導を決めたと発表した。故意ではなく、認識を誤って面談を指示していたため。
 阪神球団は全スカウトに厳重注意、ルール順守の徹底を通達し、NPBにも経緯を報告したという。

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