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大谷翔平が米タイム誌「世界で最も影響力がある100人」に選出 エンゼルスによると野球選手で史上2人目の快挙 

2021年9月16日 15時49分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

 米タイム誌は15日、毎年恒例の「世界で最も影響力がある100人」を発表し、エンゼルスの大谷翔平選手(27)が初選出された。
 エンゼルス広報部によれば、野球選手が同特集で選ばれるのは史上2人目で、2007年ヤンキースの王建民元投手以来。メジャー屈指のシンカーの使い手だった王は06年、アジア出身投手で史上最多の19勝を挙げ、07年も2年連続で19勝をマークした。
 大谷の選出について、通算696本塁打の“Aーロッド”ことアレックス・ロドリゲス元遊撃手は、同誌公式ツイッターで「大谷翔平は常軌を逸したシーズンを送っている。それは、誰も決して見たことがないようなものだ。彼のマウンドでのスキル、そして同時に併せ持つ打席での圧倒的な力は、大リーグ全体でも比類なきものだ」と賛辞を贈った。
 同誌は04年から毎年独自選出しており、今年は他に日本人で女子テニスの大坂なおみ選手と建築家の隈研吾さんが選ばれた。今回、大谷と大坂の他にアスリートで選出されたのは、いずれも米国の4選手で、女子体操のシモーネ・バイルズとスニーサ・リー、NFLバッカニアーズのQBトム・ブレイディ、女子陸上短距離のアリソン・フェリックスだった。

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