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響かせる往時の一宮 駅ピアノならぬ駅織機、10月設置

2021年9月16日 05時00分 (9月16日 09時08分更新)
尾張一宮駅コンコースに置く予定のションヘル織機と彦坂さん=愛知県一宮市の木玉毛織で

尾張一宮駅コンコースに置く予定のションヘル織機と彦坂さん=愛知県一宮市の木玉毛織で

  • 尾張一宮駅コンコースに置く予定のションヘル織機と彦坂さん=愛知県一宮市の木玉毛織で
  • ションヘル織機の設置イメージ=尾州のカレント提供
 織機の音をもう一度−。愛知県一宮市の繊維会社の若手社員らが十月、尾張一宮駅コンコースに古い織機を置く。街頭にピアノを置く企画から着想。一宮を中心とした尾州産地は繊維業が盛んだった昭和時代、街中に織機の音があふれた。「なじみが薄くなった地元の産業を知るきっかけになれば」と期待している。
 若手社員らのサークル「尾州のカレント」が企画。十月の一カ月間、同市の「木玉(きたま)毛織」で約六十年使用する現役の「ションヘル織機」(幅三・七メートル、高さ一・九メートル)を設置する。...

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