本文へ移動

【巨人】9回2点差から劇的サヨナラ勝ち!左犠飛で決めた岡本和真は浅い飛球で激走の八百板に感謝

2021年9月15日 22時35分

このエントリーをはてなブックマークに追加
9回裏1死満塁、岡本和がサヨナラの左犠飛を放つ

9回裏1死満塁、岡本和がサヨナラの左犠飛を放つ

◇15日 DeNA6―7x巨人(9回サヨナラ、東京ドーム)
 苦しみ抜いた先に最高の勝利が待っていた。巨人が劇的なサヨナラ勝ちを収めた。決めたのは岡本和。2点ビハインドの9回、同点に追いつき、なおも1死満塁でサヨナラ左犠飛。8回の37号ソロに続き、2打席連続打点で自身2度目の100打点に到達。お立ち台で満面の笑みを浮かべた。
 「いやあ、あのフライだったら、僕がランナーやったら走ってないなと。卓丸が走ってくれたんで感謝の気持ちでいっぱいです」。浅い飛球ながら三塁から俊足をとばして決勝のホームに滑り込んだ八百板に感謝した。
 その八百板が大きなポイントとなった。今年2月に支配下登録され、この日が今季初の1軍。9回1死一、二塁に代打で登場。中前適時打でこの回の1点目を奪った。これが、坂本の同点打、岡本和のサヨナラ打につながった。原監督は「(勝利のポイントは)そこだと思います。(八百板のことを)ヤオマルって僕は言っちゃうんですけど、本当によく打ってくれた」と絶賛した。
 最初から最後まで追い掛ける苦しい展開だったが、坂本の2打席連続本塁打などで食い下がった。9回は好守でもチームを救ったハイネマンが先頭で中前打を打ち、ウィーラーや松原もしぶとくつないだ。チーム全体がかみ合い、最後は主軸が決めた勝利に「中心選手が打ってくれるとチームの勢いがつく。そういう意味では少々勢いがつくんじゃないかな」と原監督。DeNA戦の連敗を6で止め、首位・阪神とも2・5差に接近。再浮上へ大きな1勝となった。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ