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鮮やかしま模様 可児でケイトウが見頃

2021年9月16日 05時00分 (9月16日 09時01分更新)

赤と黄色のコントラストが美しいケイトウ=可児市瀬田の花フェスタ記念公園で

 可児市瀬田の花フェスタ記念公園で、秋の到来を感じさせる「ケイトウ」が見頃を迎えている。赤と黄色の花が、なだらかな丘一面を鮮やかなしま模様に染める。十月中旬までは楽しめる見通し。
 ケイトウはヒユ科の一年草で、園東側にある三千平方メートルの「東の大花壇」(旧・語らい広場)に三万五千株が植えられている。例年の秋はこの場所でコスモスを植えているが、今年はコスモスを別の花壇に移したため、初めてケイトウを植栽した。
 十五日は青空にも恵まれ、来園者が写真撮影や散策を楽しんだ。園内では池の周辺でキバナコスモスも見頃を迎えているほか、十八日〜十月三日にはケイトウの花壇近くの簡易テントで、パフェなどの限定スイーツを販売する。
 園広報の松田智代さん(44)は「園内散歩がとても気持ちいい時期。密を避けて来てもらえれば」と話している。入園料は一般七百円、高校生以下無料。火曜休園。(問)同園=0574(63)7373
 (織田龍穂)

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