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マンホール蓋に小木イカ 能登高の2人 町の特産品デザイン

2021年9月16日 05時00分 (9月16日 10時13分更新)
設置されたマンホールを確認する立岩らんさん(左)と達光咲さん=能登町越坂のイカの駅つくモールで

設置されたマンホールを確認する立岩らんさん(左)と達光咲さん=能登町越坂のイカの駅つくモールで

 能登高校の生徒が地元・能登町の五つの特産品をデザインしたマンホール蓋(ぶた)が、観光交流施設「イカの駅つくモール」(同町越坂(おっさか))にお目見えした。
 デザインした三年生の達光咲(みさき)さん(17)と立岩らんさん(18)は、町の活性化の方法を考える昨年度の授業でペアを組んでいた。二人はかほく市がマンホール蓋を使って特産品をアピールしていることを知り、能登町でもできるのではと、教諭や町職員と相談、デザインを担当することになった。
 蓋には、小木イカ、赤崎イチゴ、寒ブリ、ブルーベリー、能登牛と五種類の町の特産品が描かれている。二人が色鉛筆で、三カ月ほどかけて描いたという。町の観光サイトと、高校のウェブサイトにつながる二種類のQRコードも添えた。
 二人は設置されたマンホール蓋を見ると「うれしい」と声を上げ、達さんは「来た人に気づいてもらえるように、くっきり色を塗って見えやすいようにしました」と振り返った。 (上井啓太郎)

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