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松川町産赤ワイン混ぜた焼き塩発売 飯田の焼き肉店「ほんのり家」

2021年9月16日 05時00分 (9月16日 08時58分更新)
ワイン塩をPRする幸枝さん=飯田市の「ほんのり家」で

ワイン塩をPRする幸枝さん=飯田市の「ほんのり家」で

 飯田市の焼き肉店「ほんのり家」は八月二十九日の「焼き肉の日」に合わせ、焼き肉向けに松川町産の赤ワインを混ぜて乾燥させた塩「焼肉ワイン塩」を発売した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外食が減る中、店主の河手忍さん(44)と妻幸枝さん(44)は「食卓が華やかになれば」と思いを込める。
 店の鍋で、ワインを絡めた塩を加熱して製造。赤紫色の焼き塩で、ほのかにワインの香りが広がる。焼き肉のほか、チーズや魚、焼き鳥などにも合うという。アルコール分はない。
 昨年五月ごろ、忍さんが自宅で飲んでいたワインを塩にこぼした翌日、乾いて紫色になった塩を見て「店で出したら面白いかも」と思い立った。焼き肉に添えて提供したところ、「きれいでおしゃれ」と好評だったことから販売を始めた。
 忍さんは「コロナに負けず、工夫してできることで、飯田の焼き肉文化に貢献したい」と話している。
 飯田市の「おいでなんしょ」や「およりてふぁーむ」、松本市の「SHINSHU OMIYAGE BASE」などで販売。一個二十五グラムで税込み五百五十円。
 (長崎光希)

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