本文へ移動

【中日2軍】状態不良で離脱の三ツ俣がスタメン復帰「体は問題ない」堅守&安打も見せた

2021年9月15日 19時41分

このエントリーをはてなブックマークに追加
4回表無死一、二塁、元の三ゴロで、一走後藤(右)を二封後に一塁へ送球、併殺を完成させる二塁手・三ツ俣

4回表無死一、二塁、元の三ゴロで、一走後藤(右)を二封後に一塁へ送球、併殺を完成させる二塁手・三ツ俣

◇15日 ウエスタン・リーグ 中日4―7オリックス(ナゴヤ球場)
 下肢のコンディション不良で一時離脱していた三ツ俣大樹内野手(29)が「2番・二塁」でスタメン復帰。9回表の守備まで出場し、堅守&つなぎの打撃で攻守に上々の調整ぶりを示した。
   ◇   ◇
 選手に先発メンバーを知らせるボードに自身の名前を見つけた。前日に約1カ月ぶりに実戦復帰したばかりだったが、この日はスタメン。「久々だなと。いい意味で多少の緊張感がありました」と気を引き締めた。
 プレーは堅実だった。守備では軽やかに打球をさばき、3度の併殺にも絡んだ。打席でも1回無死二塁では二ゴロで走者を進め、5回1死一、二塁では外角直球を逆らわずに右前に運んだ。「体は問題なく、9回まで守り切ることができたのでよかった。ボールの見え方もこれまでと変わらなかった」。
 復帰2戦目は9回に代打を送られ、お役御免に。仁村2軍監督は「特に問題なさそうだね。体の状態は確認するけど、本人も思った以上に動けていると感じたでしょう」と評価した。
 1軍で43試合出場、23安打などキャリアハイを更新。後半戦もスタメン入りしたが、初戦8月13日の巨人戦(東京ドーム)で負傷。離脱後はトレーナーに下半身強化のメニューを教わってリハビリに努め、今なお強化を継続している。やるべきことは変わらない。「前半戦と同様、僕のやることは決まっている。それがチームにとってプラスになればいい」。小技、巧打、守備のいずれでも1軍の力になるべく備える。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ