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【J1名古屋】来季トップチームへの昇格内定、DF吉田温紀「プロ1年目から活躍する!」

2021年9月15日 18時58分

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トップチーム昇格が発表された吉田温紀(左端)、豊田晃大(右から2人目)、甲田英将(右端)(名古屋グランパス提供)

トップチーム昇格が発表された吉田温紀(左端)、豊田晃大(右から2人目)、甲田英将(右端)(名古屋グランパス提供)

◇FW豊田晃大、MF甲田英将も昇格内定
 名古屋グランパスは15日、下部組織U―18所属のFW豊田晃大(18)、DF吉田温紀(18)、MF甲田英将(17)の3選手の来季トップチーム昇格が内定したと発表した。3人は山口素弘GMとオンラインで記者会見し、吉田温が「1年目から活躍する」と意気込むなどプロでの抱負を語った。
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 緊張した面持ちに、初々しさがにじむ。山口GMは「将来性も含めて、今後グランパスを背負って立ってもらいたいと思う3選手」と紹介。本人たちの前でも、大きな期待を隠さなかった。
 豊田は高校1年の時から公式戦の出場機会を確保し、高い得点力でチームの攻撃をけん引。高校2年時の2020年にはトップチームにも出場登録され、U―15からU―18まで全年代での代表歴を持つ。
 ドリブルと両足のキック精度を持ち味とする甲田と長短ともに正確なパスを誇る吉田温は今季、トップチームの沖縄キャンプに参加し、8月にはU―20日本代表合宿に飛び級で参加。3人とも年代別代表歴を持ち、U―18では全国制覇も達成。その実績は折り紙付きだ。
 吉田温が「ボランチで勝負したい。プロ1年目から活躍する」と目標を語れば、甲田も「1年目から試合に絡めるように取り組みたい」。豊田も「少しでも早く豊田スタジアムで勝利に貢献したい」と3人とも早い段階でのレギュラー定着に意欲を見せた。覚悟を新たにプロ人生の第一歩を踏み出す。
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 ▼甲田英将(こうだ・ひでまさ) 2003年10月2日生まれ、三重県四日市市出身の17歳。168センチ、63キロ。小学校でグランパス港スクールに入って以降、グランパス一筋。U―16日本代表、U―17、18、20日本代表候補。東海学園高(名古屋市)在学中。
 ▼吉田温紀(よしだ・はるき) 2003年4月29日生まれ、三重県鈴鹿市出身の18歳。182センチ、71キロ。中学からグランパスU―15に所属。U―18、20日本代表候補。東海学園高在学中。
 ▼豊田晃大(とよだ・こうき) 2003年4月11日生まれ、岐阜県瑞穂市出身の18歳。171センチ、66キロ。中学からグランパスU―15に所属。U―15、17日本代表、U―16、18日本代表候補。豊田大谷高(愛知県)在学中。
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