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【DeNA】ライバル居ぬ間に…牧秀悟また打った、初回に2点タイムリー、逆転新人王へ猛進

2021年9月15日 18時43分

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1回表2死満塁、牧が左前に2点打を放つ

1回表2死満塁、牧が左前に2点打を放つ

◇15日 巨人―DeNA(東京ドーム)
 DeNAの新人・牧秀悟内野手(23)がまた打った。巨人の先発・戸郷から押し出しで1点を先制した後の2死満塁で左前に運ぶ2点適時打。試合の主導権を完全に握る追加点を挙げ「みんながつないだチャンスだったので、積極的にいった。追加点を挙げることができてよかった」と声を弾ませた。
 二塁の守りもさえた。1回裏、巨人・吉川の投前のゴロをピッチャーの大貫がはじくと回り込んでカバーし一塁で刺す。続く松原の二塁への強い当たりも落ち着いてさばき2死目も取った。
 新人で2割8分近い打率を残しながら定位置確保とまでいかないのは二塁での守りに不安があるから。そつなくこなしているように映るが、大和や柴田ら先輩にグラブさばきや送球で劣る。本人も「守りをきちんとしないと(試合に)出られない」と自覚しているが、永池守備走塁コーチがつきっきりで試合前に“特訓”。腰高になりがちな姿勢を矯正するなど成果が徐々に出始めている。
 新人王争いで最大のライバルとなる阪神・佐藤輝は2軍調整中。“鬼の居ぬ間に洗濯”で逆転での戴冠に突き進む。

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