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ラグビー元日本代表・広瀬俊朗さんが『学長』就任 「丸の内15丁目プロジェクト」の一環で『楕円大学』設立

2021年9月15日 17時02分

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慶大ラグビー部元主将で三菱地所ラグビーマーケティング室長の高田晋作さん(中央)楕円大学の学長に任命された広瀬さん(左)ら。手にしているのは「丸の内15丁目ラガービール」

慶大ラグビー部元主将で三菱地所ラグビーマーケティング室長の高田晋作さん(中央)楕円大学の学長に任命された広瀬さん(左)ら。手にしているのは「丸の内15丁目ラガービール」

 ラグビー日本代表のオフィシャルスポンサー「三菱地所」が15日、同社が主宰する「丸の内15丁目プロジェクト」について記者会見を開いた。
 同プロジェクトは2019年W杯日本大会の認知度向上などを目指し、18年に「架空の町」として設立され、19年の流行語大賞にもノミネートされた「にわかファン」拡大に貢献した。
 今回は23年W杯フランス大会に向けて活動を拡大。ラグビーの「ONE TEAM」の精神を起点として社会課題の共有と解決を目指す「楕円(だえん)大学」を設立し、元日本代表主将の広瀬俊朗さん(39)が「学長」に就任した。
 第1回の講義はW杯日本大会2周年の20日に「がんを治せる病気にする」プロジェクトを学ぶという。学長を務める広瀬さんは「アスリートのメンタルヘルスやセカンドキャリアのことも考えていきたいし、スポーツと地方創生、LGBT、車いすラグビーやデフラグビー、ブラインドラグビーなどパラスポーツとの連携などの社会課題解決に取り組む、アクションを伴う活動を目指したい」と話した。
 同プロジェクトでは、W杯日本大会時に海外からの観戦客などが大量のビールを消費したことをヒントに、オリジナルビール「丸の内15丁目ラガービール」も作成。23年W杯に向け、にわかファンを巻き込んだイベントなどに活用する計画を立てている。

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