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ラグナシア、43日ぶり歓声 蒲郡、営業時間は短縮

2020年5月24日 02時00分 (5月27日 03時55分更新)

マスクをして絶叫するジェットコースターの乗客=蒲郡市のラグナシアで

 蒲郡市の海洋型複合リゾート施設「ラグーナテンボス」のテーマパーク「ラグナシア」が二十三日、四十三日ぶりに再開した。新型コロナウイルスの感染防止に配慮しながらの営業にも、夏を待ちかねた親子連れが訪れた。
 二十六種類のアトラクションのうち二十種類を再開する一方、換気が難しい屋内型や仮想現実(VR)用のゴーグルなどを使う六種類は見送った。従業員の感染リスクを下げるため着ぐるみの使用は自粛。営業時間を午後六時までに短縮し、ライトアップは取りやめた。入場ゲートではフェースシールドを着けた係員が非接触型体温計で来園者の体温を測定していった。
 家族四人で訪れた瀬戸市見付町の中川宙楽(そら)君(6つ)は「ジェットコースターに乗りたい」と話し、意気揚々と急流すべり型アトラクションに乗り込んだ。
 運営会社ラグーナテンボスの近藤孝広報宣伝部長(54)は「早くコロナウイルス感染が収束して、すべてのアトラクションやイベントが運営できるようになってほしい」と話した。
 (山谷柾裕)

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