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とろみで誤嚥防ぐ納豆完成 商品化へ 桑名・小杉食品 学生が開発に奮闘

2021年9月15日 05時00分 (9月15日 12時38分更新)
まごふく納豆と名付けたジュレ状の納豆を手にする沢田さん(右)と小杉社長=桑名市能部の小杉食品で

まごふく納豆と名付けたジュレ状の納豆を手にする沢田さん(右)と小杉社長=桑名市能部の小杉食品で

 桑名市能部の納豆メーカー「小杉食品」が高齢者施設向けの介護食として開発を進めてきたジュレ状の納豆の試作品が完成した。のみ込む力の衰えたお年寄りでも食べられ、施設の食事に手軽に用いられるよう、とろみを加えるなど工夫。開発の中心は同社でインターンシップ(就業体験)をした三重大三年の沢田凪咲(なぎさ)さん(21)=菰野町=で、「孫世代の私から幸福を届けたい」と「まごふく納豆」と名付けた。 (諏訪慧)...

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