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いっけー!ソフトボール ラプターズ選手から学ぶ 大野の児童

2021年9月15日 05時00分 (9月15日 10時14分更新)
塩田投手(左)と上下選手(左から3人目)に習いながらボールを投げる児童たち=大野市小山小学校で

塩田投手(左)と上下選手(左から3人目)に習いながらボールを投げる児童たち=大野市小山小学校で


 野球の独立リーグ「ルートインBCリーグ」の福井ワイルドラプターズの上下(かみした)大地内野手(20)=若狭町三方中出身=と、塩田裕一投手(24)が十四日、大野市小山小学校で、体育の授業でソフトボール投げを指導した。
 県内のトップアスリートを派遣する県の事業の一環。小山小では三〜六年生二十六人が両選手の授業を受けた。
 児童たちは、両腕を上手に使うなど、けがをしにくく、遠くにボールを投げられるフォームを習いながらキャッチボール。その後は、ベースボール型ゲームに挑戦した。児童たちは両選手に習ったフォームで遠くにボールを投げたり、正確な返球をしたりと、上達がうかがえた。授業後、児童たちは「これまでの体育のソフトボール投げより遠くに投げることができた」と喜びを報告した。
 上下選手は「ボールを拾うと『ありがとうございます』と自然に言えるのが素晴らしかった。今の気持ちを大事にいろいろなことに取り組んでほしい」と話した。 (山内道朗)

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