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<イレブン> シュビルツォク3発 仲間鼓舞、逆転呼ぶ 名古屋12年ぶりACL8強

2021年9月15日 05時00分 (9月15日 05時01分更新)
名古屋−大邱 前半、同点ゴールを決めるシュビルツォク(左)=豊田スタジアムで 

名古屋−大邱 前半、同点ゴールを決めるシュビルツォク(左)=豊田スタジアムで 

  • 名古屋−大邱 前半、同点ゴールを決めるシュビルツォク(左)=豊田スタジアムで 
  • 名古屋−大邱 後半、シュビルツォク(後方)が2点目=豊田スタジアムで
  • 名古屋−大邱 後半、3点目を決めたシュビルツォクはマテウス(上)、前田(中)に祝福される=豊田スタジアムで
  • 名古屋−大邱 後半、チーム4点目のゴールを決めた中谷=豊田スタジアムで
 名古屋は4得点を挙げて逆転勝ちし、12年ぶりに準々決勝に進出した。1−2の後半18分、シュビルツォクのヘディングシュートで同点に。同20分に再びシュビルツォクのゴールで勝ち越した。同34分にはマテウスのCKを中谷が頭で押し込んで加点し、リードを守り切った。
 圧巻のハットトリックだった。2−2の後半20分、相手DFと競り合った名古屋のシュビルツォクが左サイドで猛然とボールを奪い、ペナルティーエリアに進入。すぐさま右足を振り抜き、ゴールに突き刺した。この日の自身3点目は待望の勝ち越し弾。逆転劇の立役者となったポーランド代表FWは「自分たちの力を見せることができた」と誇らしげに語った。
 流れは決して良くなかった。前半4分に早々と先制され、同12分に追いつくも、同28分に再び勝ち越しを許す。ゴール前への右クロスに頭で合わされ、中谷は思わず頭を抱えた。警戒した2人のブラジル人FWに一発ずつ浴びる苦しい展開。フィッカデンティ監督が「2点目は大きなダメージになり得た」と振り返る想定外の失点だった。
 好転のきっかけを与えたのは、前半に1点目をもたらしたストライカーだった。「私たちの方が強い。勝利に値...

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