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富山商高×カナカン=カレー 黒部名水ポークを使用

2021年9月15日 05時00分 (9月15日 05時00分更新)
富山商高の生徒が企画した「黒部名水ポーク富ショーでショーカレー」=富山市で

富山商高の生徒が企画した「黒部名水ポーク富ショーでショーカレー」=富山市で

 富山商業高校(富山市)の三年生十八人が、食品卸売業カナカン(金沢市)と協力して、オリジナルのレトルトカレー「黒部名水ポーク富ショーでショーカレー」を開発した。富山県内を中心に北陸のスーパーで販売している。税込み五百五十円。
 富山商高では、課題研究の一環として毎年カナカンと共同で商品開発に取り組んでいる。今年の商品はカレーで、具材や味、パッケージなどを生徒たちが考案。さいころ状にカットした富山のブランド豚「黒部名水ポーク」を主役とし、幅広い世代に味わってもらえるよう、中辛ながら蜂蜜を隠し味にマイルドに仕上げた。
 パッケージ案は全員で持ち寄り、山本木葉(このは)さん(17)の案を採用。一目で富山商高のカレーだと分かるよう、制服をイメージしたイラストをあしらった。まとめ役の山川玄さん(18)は「自分たちが作ったカレーが街で売られているところを想像するとわくわくする」と話した。 (高岡涼子)

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