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【滋賀】20代以下感染歯止めへ呼び掛け 「積極的に接種を」県SNSで

2021年9月15日 05時00分 (9月15日 15時59分更新)
ワクチン接種を受ける早崎さん=県庁で(県提供)

ワクチン接種を受ける早崎さん=県庁で(県提供)

  • ワクチン接種を受ける早崎さん=県庁で(県提供)
 新型コロナウイルスへの感染が若い世代に拡大していることを受け、県などは二十代以下へのワクチン接種を進めている。若者が使う機会が多い会員制交流サイト(SNS)などを活用して接種を呼び掛けるほか、県庁の職場接種を利用した若者向けの接種も始まった。 (柳昂介)
 県は十三日、十六〜二十九歳の県内在住か通勤・通学している人を対象に、県庁内に接種会場を設けた。接種日は計八日。一日で七十〜九十人の接種を見込む。十五日までの最初の三日間は、一日七十人の予約枠がいっぱいに。今後は十、十一月にかけて、二回目の接種をする予定だ。
 十三日に接種した大津市の大学生早崎有咲さん(19)は「もし自分が感染してしまったらという不安があった。まだ一回目だが、何もしていないより安心」とほっとした様子。草津市の会社員大木光太さん(25)は「市だと予約が先まで埋まっていた。ワクチンを打てる機会が増えたのは、ありがたい」と話した。
 県総務事務・厚生課の宇野弘二副参事は「打ててよかったという声も聞かれた。若い人たちも積極的に打ってほしい」と呼び掛けている。
 県内の感染者は今夏の第五波で若者が急増。十二日時点での直近一週間の人口...

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