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DeNAが巨人に6連勝 危険球騒動に動ぜず牧決勝弾に三浦監督「自分のペースで一振り、さすが」と絶賛

2021年9月14日 21時35分

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7回表1死一塁、牧が左中間に勝ち越し2ランを放つ

7回表1死一塁、牧が左中間に勝ち越し2ランを放つ

◇14日 DeNA3―2巨人(東京ドーム)
 新人離れした強心臓が生きた。DeNAの牧秀悟内野手(23)が同点の7回1死一塁、危険球退場となった巨人の先発・山口から代わった田中豊から左中間へ決勝17号2ラン。接戦をものにしたDeNAが巨人に6連勝だ。
 「球種やどんな攻め方をするのか聞いて、前に対戦したイメージで打席に立ちました。走者も(俊足の)森だったので恐れずいきました」
 危険球でざわつく中、交代した投手の初球。だが、慌てなかった。日ごろから対戦を終えるとベンチで球種や感覚を記す「メモの習慣」で落ち着いていた。田代巡回打撃コーチから教わった下半身から上半身に連動させる意識も生きた。
 三浦監督は「自分のゾーンに、自分のペースで一振りで決めた。さすがです」と絶賛。巨人戦8連敗の後の6連勝に「確かに連勝しましたけど、まだ借金が(11)ある。一つ一つ積み重ね。また明日頑張るだけです」と控えめに喜んだ。

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