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【楽天】ルーキー早川8勝目 8回途中被安打5の1失点6奪三振 気迫の100球

2021年9月14日 20時54分

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楽天・早川

楽天・早川

◇14日 オリックス1―4楽天(楽天生命パーク宮城)
 楽天のドラフト1位左腕・早川が先発し、8回途中まで100球を投げ被安打5の1失点、6奪三振で、今季8勝目(5敗)を手に入れた。
 長かった苦境を脱した。2位・オリックスとの直接対決初戦で先発を任された早川は「試合が残り少なくなってきているので、いいイメージをつけて勝つことがすごい大事。クライマックス・シリーズの時に相手に『うわ、楽天だ』と思わせるような戦いをしたい」と臨んだ。その意気込み通りの気迫の投球だった。
 3回まで完全投球と抜群の立ち上がり。打ち崩されることが多く鬼門としていた6回も2死からの連打で一、三塁と揺らいだが、4番・T―岡田には低めの145キロ直球で中飛に仕留め、失点しなかった。
 8回に死球でこの試合始めて先頭打者を出して2死三塁。宗に遊撃内野安打を許し、1失点したところでマウンドを安楽に譲った。
 5月16日のオリックス戦で新人完封一番乗りも遂げた時は、リーグ単独トップの5勝目も手にした。だが、6月6日の広島戦を最後に白星がなく、夏場に一息入れたものの7勝止まり。新人王争いでは、この日投げ合った宮城、日本ハム・伊藤の両投手にリードを許していたが、少しもりかえした。

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