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【フィギュア】中国・天津での四大陸選手権開催を中止 代替開催地を募集

2021年9月14日 07時23分

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韓国・ソウルで行われた2020年大会は羽生結弦が優勝

韓国・ソウルで行われた2020年大会は羽生結弦が優勝

 国際スケート連盟(ISU)は13日、来年1月17~22日に予定していたフィギュアスケート四大陸選手権の中国・天津での開催を中止すると発表した。ISUは開催維持に向け、同じ日程での実施を希望する国・地域を募集。届いた申請書を検討し、10月1日の理事会で代替開催地を決定するとしている。
 プレスリリースによると、天津での開催に向けた最善の努力がこれまでされてきたが、中国側から新型コロナウイルスの感染拡大に伴う渡航制限や検疫要件などを考慮して開催を断念するという連絡があった。中国でのフィギュアスケートの国際大会の開催については11月初旬に予定されていたグランプリ(GP)シリーズ第3戦の重慶での開催が今回と同じような理由で中止となり、イタリア・トリノを代替地として同じ日程で行うことがすでに決まっている。
 フィギュアスケートの四大陸選手権はアジア、米国、アフリカ、オセアニアの選手に出場資格があるISU主催の国際大会で、毎年1月もしくは2月に開催されている。2018年平昌五輪シーズンは同年1月に台湾・台北で行われ、五輪代表に決まっていた男子の宇野昌磨と田中刑事、女子の坂本花織と宮原知子、ペアの須崎海羽、木原龍一組、アイスダンスの村元哉中、クリス・リード組が出場。最も直近の開催で韓国・ソウルで行われた2020年大会は男子で羽生結弦、女子で紀平梨花が優勝した。

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